毎年恒例の自宅開発環境のアップデート

毎年恒例の自宅開発環境アップデートです。
いつも忘れてしまうので、自分への覚書を残しておきます。


SSD入替え
Cドライブの空き容量(SSD)が足りなくなったので、
↓のドライブに換装して、容量を128Gに増やしました。
若干、OS起動時間が早くなったような気もします。


「EaseUS Todo Backup Free 6.5」でOSまるごとコピー。
Windowsを起動した状態で、コピーできるので便利ですね!
バックアップ機能とかもついてるみたい。

http://www.todo-backup.com/products/home/free-backup-software.htm


Ubuntuアップデート
VirtualBox上のEclipse等を詰め込んだ、Ubuntu開発環境をアップデート。
サポート期限切れの12.04から14.04へ一気にアップデートしました。


なぜかGUIからアップデートできなかったので、下記コマンドで無理やりアップデート実行。
アップデートはやたら時間がかかった(2〜3時間くらい)

sudo do-release-upgrade -d


無理やりアップデートした為か、起動時にエラーがでるようになった。
調べてみると、grubが破損していたので、コマンドで修復したらエラーが出なくなった。
今のところ、他にエラーは出ていないので、大丈夫だろう・・・きっと。


Hyper-V Serverアップデート
古くなったPCに、Hyper-V 2012 Server Consoleを入れています。
Hyper-V 2012 R2」にアップデートしようかと思ったけど、
サポート期限も同じだし、急いでアップデートしなくてもいいかな。とりあえず保留。


アップデート時はリモートデスクトップが使えないので、
毎回、ディスプレイとキーボードをつなぎ替えるのが面倒だ。
なので、パソコン切替器買いました。意外と安かった。
使ってみるとなかなか便利。もっと早く買えば良かったな。