自宅開発環境のアップデート

自宅開発環境アップデートです。
今年も忘れずに、こまめにアップデートします。自分への覚書を残しておきます。


Hyper-V 引っ越し
Windows10からローカル環境でHyper-Vが起動できるようになったので、
Hyper-V Server2012で稼働していた仮想マシンをローカル環境に引っ越し。


Ubuntuアップデート→Ubuntu 16.04 LTS
VirtualBoxHyper-Vは共存できないため、VirtualBoxからHyper-Vに引っ越し。
デスクトップ左側のランチャーの1番上の「unity-dash」アイコンをクリック→「update」と入力→「ソフトウェアの更新」。


■Container Linux by CoreOSアップデート→stable 1576.4.0
下記コマンドでアップデート。

$sudo update_engine_client -update


■hosts→mDNSへ
IPアドレスの管理をhostsファイルで行っていたが、ルータ再起動とかでIPアドレスが変わると書換が必要で面倒だった。
WindowsBonjouruBuntuはavahi-daemon、CoreOSはavahi-daemonのDockerをインストールしてmDNSに変更。
DNSサーバを立てなくてもいいし、IPアドレスが変わっても「ホスト名.local」でアクセスできるので便利。