毎年恒例の自宅開発環境のアップデート
毎年恒例の自宅開発環境アップデートです。
いつも忘れてしまうので、自分への覚書を残しておきます。
■Ubuntuアップデート
VirtualBox上のEclipse等を詰め込んだ、Ubuntu開発環境をアップデート。
VirtualBoxを4.3.14→4.3.26にアップグレード。
VirtualBox 拡張パックは下記からダウンロードして、インストールしたが失敗。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
下記URLを参考にして、
「VirtualBoxを「管理者として実行」し、環境設定→機能拡張からアップデート」でインスールできた。
http://atc2cont.at.webry.info/201311/article_1.html
Ubuntuは、GUIからアップデート(ソフトウェアの更新)。
久々に起動したから、アップデートにやたら時間がかかった。
ソフトウェアの更新から、Ubuntu14.04→14.10にアップグレード。特に問題なく終了。
起動してみると解像度が640×800で画面サイズが小さくなった。
VirtualBox Guest Additionsのインストールで元に戻った。
(VirtualBoxのメニューから、 Guest AdditionsのCDを挿入)
■Hyper-V Serverアップデート
古くなったPCに、Hyper-V 2012 Server Consoleを入れています。
「Hyper-V 2012 R2」にアップデートしようかと思ったけど、
サポート期限も同じだし、急いでアップデートしなくてもいいかな。とりあえず保留。
とりあえず、Hyper-V ServerのWindows Updateを実行。
久々に起動したからやたら時間がかかる。